指環物語
にゃごです。
ニーベルングの指環って誰が訳したんだろうね、「環」って。
ワルキューレのために少し勉強しました。
ワルキューレは「ニーベルングの指環」という楽劇の内の1つだそうです。
ニーベルングの指環は4部構成になっていて、2番目がワルキューレ。
序夜「ラインの黄金」
第1日「ワルキューレ」
第2日「ジークフリート」
第3日「神々の黄昏」
鑑賞したら話すので今回は簡単に。
ラインの黄金は、なんやかんや(重要な内容含む)で指環が作られた話。
ラインの黄金でできた指環は、持ち主が世界を我が物にできるくらいの物だけど呪われてるらしい。
その指環を取り合う皆。
ところかわって人間たち。
兄妹の恋というか近親相姦というか。
ワルキューレって9人いるんだって。多いね。
そのうちの1人が兄妹と関わる話。
指環の話はもうやめようよ。
ジークフリートは兄妹の息子。
指環登場。
英雄になって第2日のワルキューレと会う。
めでたしめでたし。
これが指環の呪いだったのか。
神様終了のお知らせ。
エンド。
大事な所すっ飛ばしたけど怒らないでね。
という感じで、明日は音楽のほうを勉強しようと思う。